収益計算 – バッチ式廃プラ売油モデル –

◇◇ 日本国内収益計算モデル ◇◇

  • 油化率は90%で計算しています。※1
  • 抽出油の一部を装置稼働用電源の燃料として使用することができます。
  • 装置価格にはオプション品等の価格は含まれていません。
  • 工場経費等は含まれていません。
    ※1:廃プラスチックの油化率は原料の条件によって変動します。

抽出油売油モデル

◇ 廃プラスチック処理業者 ◇

日産年間(264日稼働)
単価単位数量合計支出収入
減価償却7,000,000
処理引取100円/kg2,400200,00063,360,000
抽出油
販売
50円/ℓ2,16080,00028,512,000
収支合計7,000,00091,872,000
差益差額
(円)
84,872,000
装置価格:7,000万円 / 処理量:2.4t / 減価償却:10年定額式 /

    

◇ 廃プラスチック再生材購入 ◇

日産年間(264日稼働)
単価単位数量合計支出収入
減価償却7,000,000
原材料購入10円/㎏2,40020,0006,336,000
抽出油
販売
50円/ℓ2,16080,00028,512,000
収支合計13,336,00028,512,000
差益差額
(円)
15,176,000
装置価格:7,000万円 / 処理量:2.4t / 減価償却:10年定額式 /

     

詳細につきましてはこちらまで。

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