日本の技術で地球環境を守る!
業界トップクラス
超微細気泡 《 57.3nm 》 を作り出す最新の気液混合装置
【特許申請中】
マイクロバブル・ナノバブルの技術は農業を始め畜産・水産・工業分野から美容・医療・環境と幅広い分野において安全で簡便に活用できる技術として利用されています。
マイクロバブル・ナノバブルの効果
気体溶存 | 高効率で気泡中のガスを液中に溶かすことができる |
物理的吸着 | 液中に含まれる物質や微粒子に対して凝集作用を発揮し フロック形成に寄与 |
洗 浄 | 気泡が消滅する際に放出されるエネルギー(衝撃波など)が 付着物質の剥離効果を持つ |
気体封入 | 水素や酸素、窒素など各種の気体を液中に長期間かつ安定的に 存在させることで含有水の機能向上や新しい効果を付与するこ とが出来る |
生理活性 | ナノバブルは植物の根などから浸透しやすく、植物の生長促進の 効果が期待できる |
マイクロバブル・ナノバブルとは
マイクロバブル | 約1~10μmの大きさの気泡 |
ナノバブル | 1μm未満(ナノサイズ)の大きさの気泡 |
養鶏・養豚におけるナノバブル水飲水試験について
採卵鶏飲水試験 結果 | ・卵の産み始めが2週間短縮 ・収量が約1.6倍~2倍に |
肥育豚飲水試験 結果 | 出荷体重:110 ㎏ を対象 ・肥育前期豚飲水:肥育日数が約11日短縮 ・肥育後期豚飲水:1日の体重増加量が約12.6%増加 :肥育日数が約5日短縮 |